- 当ブログの目的
- 宅配弁当を利用して増える自由時間
- 浮いた時間でできること
ブログの目的
このブログでは宅配弁当を利用することで
1日90分の自由時間を増やす
ことを目的にしています。
1人暮らしの会社員や子育てママさん毎日本当に忙しいですよね。
なかなか自由に使える時間がない…
どんなに忙しくても家事は毎日しないといけません。
育児の合間を縫っての掃除、会社から疲れて帰ってきて待っているのは夕飯準備や洗濯。
寝る時間を削ってでも持ち帰りの仕事をしたり、勉強に時間を使う人もいてるでしょう。
残業が多く帰って寝るだけの生活になっている人は多いんじゃないでしょうか。
あっという間に1日が終わり、自分のための自由な時間ってどこにあるの?と思いますよね。
- 食事や睡眠時間がしっかり確保できていない
- 娯楽や趣味に時間を使えない
たった1度の人生、自分にとって大切なことを犠牲にしてしまうことは避けたいです。
仕事やプライベートで、高いパフォーマンスを出すには食事と睡眠はすごく大切ですし、
日々、楽しく暮らすためには趣味など娯楽の時間もたっぷり使いたいです。
時間がないからといって毎日コンビニ弁当で済ましたり、
慢性的な寝不足になってしまうと健康にも良くありません。
栄養バランスのいい食事を摂りながら、自由時間も増やしたい!
会社員一人暮らし家事音痴の筆者も、帰ってからは家事をこなすことにいっぱいで自由時間は取れませんでした。
そんな筆者ですが、宅配食事のサービスを利用して自炊の時間を減らすことで時間を増やすことができたんです。
同じ悩みを持つ人は参考にしてみてください!
同じ悩みを持つ仲間に向けて、ブログ名は「宅食メイト」にしました。
家事を時短
家事の中でも自炊の時間を減らせるとインパンパクトが大きいです。
自炊の時間を減らす(無くす)
健康のためや、節約のために自炊をしている人は多いと思います。
自炊するためには準備と後片付けがいりますよね。
- 買い物に使う時間
- 料理に使う時間
- 食器を洗う時間
この時間を見直すことで生活が大きく変わるんです。
ここからは、料理にどれくらいの時間を使っているかを解説していきます。
自炊をなくすとどれくらい時短できる?
自炊の時間をなくすことで、実際にどれくらい時短できるか調査結果が出ています。
結論、90分時短できるんです。
\\\短縮できる時間///
- 買い物に使う時間
- 料理に使う時間
- 食器を洗う時間
① 買い物に使う時間(30分〜1時間未満)
30分〜1時間未満 短縮できます
2012年の主婦が対象の少し古いアンケートでは、
1日あたりで買い物にかけている時間は30分〜1時間が48.2%と一番多くなっています。
移動時間やレジの待ち時間を考えると、買い物って本当に時間を使いますよね。
② 料理に使う時間 (30分〜1時間)
30分〜1時間 短縮できる
同じく、2012年の主婦が対象のアンケートで、
1日あたりで料理にかけている時間は30分〜1時間 42.8%、同じ率で1時間〜2時間 42.8%という結果でした。
簡単なものを1人分作るだけでも、前準備を含めると30分はかかると思います。
③ 食器を洗う時間 (約20分)
約20分
パナソニック調べでは食器洗いは1回あたり平均19.4分かかっているということです。
体感ではもう少しかかっているように思います。
まとめると 90分の時短
- 買い物に使う時間・・・30分
- 料理をする時間・・・30分〜60分(人によっては1時間〜2時間)
- 食器を洗う時間・・・20分
30分+30分+20分=80分
ここに、献立を考えたり、調理方法を調べる時間や予備の10分を含めて90分。
この90分を宅配食事サービスを使いことで短縮できます
空いた時間でできること 5選
90分あればいろいろなことができます。
せっかく節約できた時間を何に使うかが大事です。
それは人それぞれ違うと思うので、ここでは一例を上げてみます。
① 趣味に使う
自分の好きなことに時間を使うことは人生の満足度が上がります。
90分あれば読書やドラマ鑑賞にも使えます。
体を鍛えている人なら自分でトレーニングをしたりジムに通うこともできます。
健康のためジョギングや散歩に出かけるのも良いでしょう。
僕も空いた時間でこうしてブログを書くことができています。
② 勉強に使う
興味があるけど時間がなくて調べられていないことや、仕事のキャリアアップのための学習。
人は一生勉強し続ける生き物なので、勉強できる時間を確保しておくことはとても大事なことです。
コツコツと継続すること、その積み重ねが成果に繋がりますので、
30分や1時間と時間を決めてルーティーンにしてしまうことが良いでしょう。
③ 副業に使う
会社員の給料だけでは将来不安だったり、自分のやりたいことで稼ぎたいと考えている人は副業をしていると思います。
会社員として働きながら副業をするには、いかに時間を確保するかが重要になってきます。
毎日本業の残業が多い場合は、なかなか時間を取ることができません。
ここで生み出した90分を毎日副業の作業に回すことができれば、それだけでも大きな強みになるでしょう。
④ 睡眠時間に使う
何をするにしても体調が良くないとパフォーマンスは上がりません。
体の調子が良くないなっと思ったら、早めに寝て体調を整えましょう。
睡眠時間を1時間半増やせれば、かなりの改善が期待できます。
⑤ パートナーや家族との時間に使う
彼氏や彼女、親や子供、ペットなど自分にとって大事な人と過ごす時間は人生の満足度を上げてくれます。
帰って寝るだけの日々が続いているようなら、帰宅後の時間を見直してみるのも良いと思います。
時短のために宅食サービス(冷凍弁当)をおすすめする理由
- 始めやすい時短術
- コスパがいい
- 栄養バランスがいい
理由① 宅食サービスは始めやすい時短術
宅食サービスは時短術の中では始め安いです。
会社員によく勧められている時短術といえば
- 会社の近くに引っ越せ!
- 時短家電を買え!
と言われている思いますが、どちらも初期費用が結構かかります。
急にまとまったお金を準備するのはどうしても躊躇しますよね。
宅食サービスなら、食費の予算から回すことができますし、大きな金額にはなりません。
家電や引っ越しをするのは、宅食サービスを試してからでも遅くはないです。
理由② 宅食サービスは意外とコスパがいい
食費を抑えるために自炊の自炊をしている人も多いと思います。
確かに食費だけを考えた場合は自炊をした方が安上がりかもしれません。
食費の他に見えないコストとして、自分の人件費を入れると意外と高いもになります。
自炊費用=食材費+人件費
と比較する宅食サービスもコスパが良いのもとわかります。
(宅配食事サービス価格比較)
理由③ 宅食サービスは栄養バランスが良く継続しやすい
コンビニ弁当との大きく違うのはバランス良くいろいろなものが食べられるということです。
ほとんどの会社では、管理栄養士が監修しており栄養バランスが考えられています
いろいろな食材を口にすることもできるので偏ることもありません。
糖質や塩分、カロリーがコントロールされているのでダイエット中の人でも利用しやすいです。
\\\宅食のメリットとデメリットの詳しい内容はこちら///
最後に
- 1日90分時短できる
- 増えた自由時間で生活の満足度を上げる
\\\宅食サービスを探してみる///
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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